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「どうせ、わかってもらえない」というラベルが貼られていることが多いタイプ像です。無口が標準で、饒舌は例外処理。心を許した人にだけ喋るのは、その人がラベルの例外リストに載ったからです。作品を雑に扱われたとき、この人は怒りません。警報は音を立てず、あなたを静かに例外リストから外すだけです。
「説明して」は言語化の強要で、「言葉にできないから作品にしている」この人にとっては、わかってもらえなさの再確認です。「できたら見せて」は、この人の母語——作品——で話していいという許可。だから言葉より雄弁なものが返ってきます。
週7で会える相手ではありません。月数回、深く話せる関係が最長寿。SNSの返信がなくても嫌われてはいません。返信のなさを責めると、それ自体が「ほら、わかってもらえない」の証拠として保存されます。
タイプは傾向、ラベルは個人。
隣のあの人の本当のラベルは、本人にしかわかりません。
読むだけで終わってもいいですが、自分の分を知ると使いどころが増えます。